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太宰治 朗読会 取材記

太宰治 朗読会 取材記

太宰治 朗読会 取材記

第10回 太宰を聴く ~太宰治 朗読会~
6月19日(金)三鷹市芸術文化センター 星のホール


この日は「桜桃忌」。
三鷹市からの長年に渡るラブコールを受け、生誕100年の今年の朗読は俳優の豊川悦司さん 。
舞台には太宰の部屋が再現され、ちゃぶ台にはウィスキーとグラスも置かれました。青い着物に青い帯と足袋で現れた豊川さんの何気ない仕草や雰囲気が、本物の太宰治がそこにいるかの様。


朗読会前の記者会見で、豊川さんは
「人前で話すのは苦手なんです。でも舞台はお客様との時間を共有できる貴重な場です。
この時間を大切に太宰の魅力を皆さんに伝えられれば。」と。


むさしのFMからは、こんな質問をしました。
「太宰治と自分に共通点を感じる部分はありますか?」

「お酒が好きなところかな・・(笑)あと自分を弱いと思うところ。でも太宰は自分の弱さを書けてしまうのはホントは凄く強い人だと思う。
そんな太宰を尊敬してます。」

再現された縁側に腰掛けて、優しい笑顔で答えて頂きました。改めて太宰治作品をもっと読みたくなった一日でした。


朝のエリアゾーン 宮原靖子
(写真提供 三鷹市芸術文化センター)


陸奥新報俳優の豊川悦司さんが太宰作品朗読 


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