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12月8日、ルーマニアの交流事業班は、武蔵野ブラショフ市民の会の方々にインタビューすることが出来ました。(久保田)

今週はむさしのFMのスタジオで録音番組のナレーション収録をしました。武蔵野市とルーマニアの交流事業班と、ルーマニアの魅力を紹介する班の2番組のナレーションを録りました。
まずは原稿の最終チェックをし、内容が間違っていないか丁寧に見ていきます。余分な言葉はカットしできるだけ簡潔な文章にします。テレビや新聞と違い、ラジオは音だけで情報を伝えるので、聴いてわかりやすいシンプルな言い回しにします。その後、ナレーションを担当する学生は原稿の「下読み」をします。黙読もしくは軽く声を出して下読みをすることで、文章の内容を再確認し、言いにくい言葉や強調すべき部分などを頭に入れていきます。

そして最後の練習として学生に本番と同じように声を出して読んでもらい、私からいくつかアドバイスをしました。スタジオに入ってマイクを前にすると、どうしても普段以上に緊張してしまい、声がこもりがちになります。自分が思うよりも高いトーンで明るく読むよう伝えました。また、原稿を読み間違えたりつかえたりしてはいけない、という気持ちから早口になる傾向があるので、ゆっくり話すことも大切です。
この2点はこれまでのアナウンス研修でも伝えてきていたので、だいぶ実践できるようになっていました。

今年はどの番組もナレーション担当が女子で、とてもきれいな良い声をしています。きれいに読むことはできていたので、さらに1つ上のレベルのナレーションになるよう、「緩急」をつけて、呼びかけるように話すことも伝えました。強調する言葉の前で間をとったり、読むペースを変えたりすることで、リスナーにとって聴きやすくわかりやすいナレーションになります。「~を知っていますか?」「~なんですよ」という呼びかける部分については、学生が特に苦労していました。はじめは棒読みになりがちでしたが、自分の身近な人に話しかけるように読んでみて、と伝えると、コツをつかみ自然に感情が入るようになりました。

どの班も、学生の丁寧な姿勢が感じられるナレーションになりました。
収録したナレーションは音声データとして持ち帰り、これまでのインタビュー素材とともにパソコンで編集して、番組の時間内に収まるよう構成していきます。(戸澤愛)


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