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いよいよオンエアの日がやってきました。今週は皆でむさしのFMに集合し、まずは録音番組3本を聴きました。これまでに編集作業や教室での視聴などで何度か聴いてきましたが、BGMを加えた最終版を聴くのは初めてです。
そして、実際にラジオから流れてくる音としてあらためて聴くと新鮮な感じがしました。年末最後の授業で試聴した時にはまだうまくつながっていなかった番組も、インタビュー素材の編集が済み、ナレーションとインタビューの内容がスムーズにつながっていました。
編集作業をした学生は番組を聴き終えてほっとした表情でした。
ルーマニアの魅力を紹介する番組では、ルーマニアのアーティストの曲「恋のマイアヒ」を冒頭に流しました。曲を入れた完成版は番組がより生き生きとして、リスナーの興味を引くことができたのではないかと思います。BGMを入れると番組の印象が変わるという意見も多かったです。
どの番組も最後まで考え抜いて編集した結果が表れていて、わかりやすい内容になっていました。

生放送班は早めに集合して、アナウンサーがスタジオのブースに入り最終リハーサルを行いました。マイクのON・OFFを切り替える「カフ」の使い方や、副調整室(サブスタジオ)にいるディレクターとのやり取り、最後の曲紹介の流れなどを練習しました。
本番中、アナウンサーとディレクターは「トークバック」を使用してコミュニケーションをとります。ディレクターがブースの外にあるトークバックのスイッチを押しながら話すと、ブース内のアナウンサーのヘッドホンからその声が流れる仕組みです。「次の質問へ」や「もう少しゆっくり」などの指示を出すことができます。
本番30分前になったところでゲストの曽我さんとの打ち合わせを行いました。ディレクターとアナウンサーが中心となって質問内容の確認をしました。雑談も含め、直接お話をして情報を得ながら、どの質問にどれだけ答えてもらえそうか時間の配分を考えていきます。

本番数分前にゲストとアナウンサーがブースに入り、班の他のメンバーもそれぞれ持ち場につきました。他の番組の学生たちもブースの周りに集まって見守る中、番組がスタートしました。リハーサル通り順調な滑り出しで、予定していた質問について曽我さんから話を引き出していきました。
ルーマニアに行ったきっかけや現地での生活など、当時のことをお話しいただきました。しかし、予定していた時間より早く進んでいき、このままでは時間が余ってしまう...ということでディレクターから「もう少し話をのばして」と指示を出しました。本番中の時間調整は、ディレクターとアナウンサーで行っていきます。
アナウンサーはゲストの話を聞いてさらに質問をしたり、新たな質問を追加したりして、話をつなげていきます。今回は番組中盤の時点でかなり時間が余りそうでしたが、アナウンサーが時間をつなぎ、ブースの外にいるメンバーからも追加質問を投げかけ、最終的に時間を大幅に余らせることなく無事に番組を終えることができました。
ゲストの曽我さんも予定外の質問にうまく答えてくださり助かりました。生放送ならではの緊張感を全員が味わった一日でした。(戸澤愛)

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