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商店会情報(提供:武蔵野市商店会連合会)
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11月10日(金)は、和着(わぎ)コンテンツ コミュニティ/Japanの凰月(おうげつ)代表幹事にインタビューしました。

着物を着たいがどうも敷居が高い...と思っているうちに、着物は先細りの危機になっていたのですね。
フォーマル感の強い留袖を和着にアレンジ。靴で着られるようにガウンにしてインターネット販売をしている『和着コンテンツ コミュニティ/ジャパン』代表:凰月さんにお話を伺いました。
現在の着物業界は、倒産が相次ぎ、日本の伝統を紡いできた着物職人さんが次々仕事を失ったり、お店をたたむという状況。着る人が少なくなったため、作ったものが売れなければ生きていけないと仕方なく他の職業に就くそうです。また、着物の柄や刺繍には、幸せになるように、長生きするように など様々な願いを込められているものも多いです。一針ずつ作られる刺繍は、現在は国内ではなく海外で行っている状況も増えたとか。
凰月さんは、「大好きな着物がなくなってしまっては大変。もっと気軽に着物を楽しみ、素晴らしさに触れてもらえるように」と、着物を和着や小物としてアレンジして販売しているそうです。
今回、凰月が来ていた着物リメイクの品々が素晴らしかったです。正絹の手触り、光沢、色、美しい柄とそこに込められた意味。着物に触れた瞬間に感じる「スッと気が整う」あの感じ。日本人は少なからずそのスイッチを持っているのでは?そう思うのです。
さて、着物は寿命が長いと言えども100年ほどらしいですよ。タンスに眠っている留袖や、着物など、衣類やバッグなどの小物に形を変えて、もっと気軽に使ってみてはいかがでしょうか?

川崎亜有子

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