成蹊大学メディア・リテラシー演習記録 第2回 2018/04/20

成蹊大学メディア・リテラシー演習ブログ

成蹊大学メディア・リテラシー演習記録 第2回 2018/04/20

今回は、むさしのFMのスタジオのある武蔵野商工会館で、インタビュー生放送の見学からスタートしました。放送終了後、放送に使用する機材の説明を受けてから、同フロアのミーティングルームに戻り、いま見学した内容についての説明&質問タイム。自分たちで生放送するときは、放送用のミキサーも操作すると知って、学生のあいだに一瞬動揺が…。機械は苦手かもしれませんが、操作方法はちゃんと教えていただけますので、安心してください。

14時。先週出された宿題(ラジオ番組を聴いて感想を提出)で今日までにメールで提出された感想をもとに話し合い。ひさしぶりにラジオ番組を聴いたという学生多し。しかし感想を提出しなければならないので、番組をじっくり聴いて、それぞれが新しい発見をしてくれたようです。つづいて久保田ディレクターから、「盲聾」の方がラジオ番組に出演していた事例について紹介。学生のみなさんは、何かヒントを得られたでしょうか。

休憩をはさんで15時から、久保田ディレクター制作のラジオ番組を聴きました。5分間の短い番組でしたが、制作にはいろいろなノウハウが詰まっているということを実感していたようです。その後、見城先生から今後の予定について矢継ぎ早に説明。番組の企画書作成、「目の見えない人」に関する参考書籍の読み込み、CM原稿作成など、番組制作にとりかかるまで、やることはたくさんあります。

久保田ディレクターからは、録音番組と生放送番組を制作する班編成について説明。ディレクター・構成担当・インタビュアー(アナウンサー)・技術担当と、ひとつの班に最低4つの仕事があるそうです。今回は録画番組を2本、生放送番組を1本制作しますが、これを学生7人でこなしていかなければなりません。仕事の割り振りが難しそう…。しかし壁が大きければ大きいほど、乗り越えたときの達成感もひとしおです。このあと残り時間を使って番組のアイデアを自由に話し合いましたが、いろいろなアイデアが次々に出てきて、だいぶエンジンがかかってきているようです。これならきっと大丈夫!いい番組ができるはず、と期待を抱きつつ、本日の終了時間を迎えました。(石堂彰彦)