成蹊大学メディア・リテラシー演習記録 第4回 2018/05/11

成蹊大学メディア・リテラシー演習ブログ

成蹊大学メディア・リテラシー演習記録 第4回 2018/05/11

いよいよ本日は、学生が提出した番組企画案の発表&ディスカッションです……と思いきや、今日は学生2人が体調不良で欠席です。今週は気温が極端に下がって冬に逆戻り?という日もありましたので、他の授業でも欠席者が続出していました。とはいえ、この演習は7人の少数精鋭ですので、体調管理も万全にして臨みたいところです。

さて気を取り直して、学生の企画案発表です。休んだ人の分は、見城先生が代わりに読み上げてくださいました。買い物、ファッション、色、情報、待ち合わせ…いろいろなアイデアが出てきました。今回の企画案は、2本の録画番組のもとになるものですので、これらのアイデアを2つにまとめあげていく必要があります。アイデアをすべてホワイトボードに書き出して、さあディスカッションです。

学生から次々に出てくる意見を、見城先生と久保田ディレクターがうまく方向づけしながら、アイデアを2つのグループにまとめていきます。30分ほどのディスカッションをへて、2本の録音番組のテーマが決定しました。

1.吉祥寺で暮らす視覚障害者の生活

2.見えない人にとっての色(と買い物/ファッション)

まだ少し大ざっぱな感じもしますが、ここからさらに学生が話し合って、内容を具体化していきますので、これで大丈夫です。とりあえず番組の班分けまで終えて(今日休んだ2人には、どちらに入るか来週までに決めてもらいます)、いったん休憩。ほっとひと息つきました。

後半は、さきほど決めた番組班ごとに作業を進めます。演習の教室には備え付けのパソコンがありますので、インターネットで情報を探しつつ、どんな人にどんな質問をすればよいか話し合って、テーマを練り上げていきます。1時間ほどの作業のあと、各班が進捗状況を報告。まだ詰めが甘いところもありましたが、番組完成までにやることは山ほどあります。取材先の選定とアポ取り、インタビュー、インタビュー内容の編集、ナレーション収録…。それぞれの班で有力な取材先の候補が出てきましたので、来週までに取材のアポを取りつつ、内容をさらに詰めていくことになりました。

ここで見城先生と久保田ディレクターから、アポ取り・取材時の注意事項について説明がありました。遅刻厳禁!など基本的なことから、上手な話の聞き出し方まで、押さえておくべきポイントはたくさんあります。学生のみなさんは、アポ取りも取材も初めて、という人がほとんどだと思いますが、しっかり準備して進めていけば、先方もそれを受け止めてくれます。失敗も成功もすべてが今後の糧になりますので、何事も恐れずチャレンジしてほしいと思います。最後に、前回のもうひとつの宿題、CM原稿を提出して、本日は終了です。どのCM原稿を採用するかは、審査のうえ決定します。来週もお楽しみに…(石堂彰彦)